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熱
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作詞 斗望 |
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隠した嘘も 拭った過去も
君の前じゃ何も意味はないから
涙が溢れ出る 優しさで包んで
今だけだから...
さよならと言えない
息が詰まりそうなの
伸ばした手も受け止めてくれるから
最後まで優しい君が
残した 言葉は 永久に響く
愛よりもっと重い もっと深い感情
呑まれ続けるのは 私
傷つけた日も 忘れたい過去も
君の前じゃ全て鮮明に思い出すから
涙が溢れる 優しさで包んで
二度とないこの瞬間に
さよならと言った
ふたりで手を取りないた
額にのこる熱は忘れないから愛してと
最後まで優しい君が
残した 言葉は 永久に響く
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