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アイ
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作詞 斗望 |
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伝えれない伝わらない
自分がしていたことに気づいて手が震える
落ちた得物に目を向けるとどうにも憎い
君は私に背を向けるから 言葉も届かない
つらくてつらくて悲しいから
言いたかった言葉も全部忘れることにした
思い出も残らないよう 写真も燃やして
そんなものいらないよって
思い出なんかなくてもうまくやっていけるなんて 言ってみたかった
全部忘れたい
忘れることに した 忘れれない 忘れない
大きく仰いだ空に浮かぶのは
酷く辛い思い出 全部忘れたい記憶
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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