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ああ 故里は雲越えて
作詞 一羽のすずめ
1)、懐かしい 故里は
あの雲越えて その向こう
年老いた 母が居る
故里は 遠い空
ああ 帰りたい 今もなお
囲炉裏火を 焚いてやら
2)、懐かしい 故里の
香りが匂う ほのぼのと
夕暮れの 丘の道
故里を 後にする
ああ この僕に 手を振って
泣いていた 母の顔
3)、懐かしい 故里は
あの雲越えて その向こう
いつの日も 夢に見る
故里は 母に似て
ああ 優しげな ほほえみに
胸をうつ 町の角
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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ああ 故里は雲越えて (作詞:一羽のすずめ)
歌詞タイトル
ああ 故里は雲越えて
公開日
2008/11/30
ジャンル
演歌
カテゴリ
その他
コメント
1974年(昭和49年)暮れのころ、田舎に住む母を思って書いた詩です。
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