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孤独の夜
作詞 一羽のすずめ
1)、夜の巷に 今日もまた
   すゝり泣くよな 雨が降る
   想い出さすな あのえくぼ顔
   夢の続きは  辛いのに

2)、ビルの谷間を 行く俺に
   響く切ない 靴の音
   呼ぶなネオンよ 心がさわぐ
   風の寒さが 沁みるのに

3)、愚痴を言っても きりがない
   飲んでみたとて それだけさ
   涙だすよな 俺ではないが
   むせたたばこに 濡れただけ 

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歌詞タイトル 孤独の夜
公開日 2008/03/17
ジャンル 演歌
カテゴリ その他
コメント 1971年(昭和46年)7月の作詩です。一人ぽっちの男の淋しい心情を詩にしました。読んでもらったとおりです。
一羽のすずめさんの情報













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