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お前を愛して
作詞 一羽のすずめ
1)、お前を愛した あの日は俺も
若い心を 燃やしてた
遠い過去(むかし)が 偲ばれて
あせた写真の 懐かしく
笑うその眼に 青春(はる)があったよ
2)、「幸せ一つが わたしの手では
掴むことさえ 出来ないの」
そんなお前が 見る空は
はるか故郷の 白い雲
痩せた姿に わびたかったよ
3)、男に背かれ 傷つき汚れ
泣いて逃れて さまよって
暗く果てない 道だった
愛にも一度 賭けようよ
今もお前に 想いがつのるよ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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お前を愛して (作詞:一羽のすずめ)
歌詞タイトル
お前を愛して
公開日
2008/02/09
ジャンル
演歌
カテゴリ
その他
コメント
1976年(昭和51年)9月の作品です。愛し合った二人が別れ再び逢った時に女は拒もうとするが、男はも一度お前と愛し合いたいと云う純情ラブストーリーです。
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