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旅にのがれて
作詞 一羽のすずめ
1)、さよならと・・・
君に切なく 手を振った
別れの駅は もう見えぬ
旅にのがれて ただ一人
偲べば悲しい ああ 夜の色
2)、元気でと・・・
云った言葉が 泣いていた
夜霧に咽ぶ 汽笛(ふえ)の音
旅にのがれて 今更に
恋しい未練が ああ かきつのる
3)、いつの日か・・・
めぐり逢えると 信じても
心の傷は 深くなる
旅にのがれて 今日もまた
面影ばかりが ああ 浮かぶ街
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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旅にのがれて (作詞:一羽のすずめ)
歌詞タイトル
旅にのがれて
公開日
2007/11/01
ジャンル
演歌
カテゴリ
その他
コメント
1968年(昭和43年)の作品です。
別れて見れば未練が未練となって、よけいに恋しさがつのる、男ごころの切なさを描いてみました。
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