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ああ さすらいの汽車は行く
作詞 一羽のすずめ
1)、霧の都に 残したあの娘(こ)
   今はどうして 居るだろか
   汽笛悲しく 夜空に響く
   俺は旅行く 一人者
   ああ さすらいの 汽車は行く

2)、すすり泣きした 未練のホーム
   連れて行けない 切なさを
   せめて恨まず 暮らしておくれ
   闇の果てゆく 身の辛さ
   ああ さすらいの 汽車は行く

3)、男ごころを 燃やした町よ
   今度いつ来て 逢えるやら
   夢もはかなく 去り行く影に
   君のまごころ 胸に秘め
   ああ さすらいの 汽車は行く

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ああ さすらいの汽車は行く
公開日 2007/10/28
ジャンル 演歌
カテゴリ その他
コメント 1965年(昭和45年)の作品です。
汽車物と云う、男女の別れを題材にしたものです。
一羽のすずめさんの情報













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