|
 |
|
+α
|
| 作詞 レヤ |
|
わたしの歩く道で あなたを見つけた
強がってばかり 嘘をついてばかり
それでもあなたを見ていることが
愉快であり 幸せでした
針金がいとも簡単に折り曲がる
わたしたちも簡単に折り曲がる
無かった事には出来ません
わたしのその+αの一言が
あなたを折り曲げた
あなたのその+αの行動が
わたしを苦しませた
それでも
誰も怨みません 妬みません
全てはわたしが原因だから
わたしの歩いてきた道で あなたを置いてきた
悩んでばかり 嘘を吐いてばかり
それならあなたを忘れたほうが
幾分楽であり 幸せでしょうか？
砂時計の砂が落ちていくように
わたしもあなたも深みへ落ちていく
助けに来る人は一人もいません
世界のその+αの出来事が
あなたを引き裂いた
過去のその+αの妄想が
あなたを苦しませた
それなら
私は諦めましょう そうしましょう
全てはわたしが悪いのだから
気にしないで 気にしないで 気にしないで
言わないで 言わないで 言わないで
わたしのその+αの一言が
あなたを折り曲げた
あなたのその+αの行動が
わたしを苦しませた
こんなことになるのなら
-αにしておけば良かった なんて…
世界のその+αの出来事が
あなたを引き裂いた
過去のその+αの妄想が
あなたを苦しませた
それでは
私を怨みなさい 妬みなさい
全てはわたしが原因なの だから…
|
|
|
