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サヨナラ
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作詞 長原 幸雄 |
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想いはいつも 果てしなく
続いていると 信じていたね
忘れもしない 年明けの
辛い宣告 ひとことだけさ
過去に戻れない今を いくら悟っても
サヨナラを 告げるもの
教訓になって 俺の中に入り込む
冷めた想いは もう二度と
熱くなるコトはないさ 氷の如く…
『忘れるコトが一番さ!』
誰もが告げる 俺の周りで
いつかその瞬間(とき)がくると ひとり信じても
サヨナラに 代わるもの
見えない傷みが 胸の中に入り込む
冷めた想いは もう二度と
振り返るコトはないさ 時間の如く…
サヨナラと 同じもの
繰り返す度に 夢の中に入り込む
冷めた想いは もう二度と
蘇るコトはないさ 笑顔の如く…
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