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声
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作詞 ち→☆☆ |
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星の声が今日も聞こえないまま
孤独感じても夜は更ける
君の声が今日も聞こえないけれど
泣いていないなら それでいいよ
ため息さえも刻み続ける
この時間の中で
どれくらい希望を
手にすることができるだろう
逃げられない不安を
笑い飛ばすことができるだろう
心細さに君を感じた 虹が見えた気がした
僕の声は今日も届かないから
泣いてもいいなら そうしたいよ
ことばさえも不完全な
この日々の中で
どのくらい明日に
期待することができるだろう
逃げられない現実から
抜け出すことができるだろう
行き場がなくて上を見上げた 空の色はもう青だった
涙で滲んだ永遠と
さよならをして
いつだって未来に
夢見ること忘れなければ
目をそらした君と
いつか向き合える日が来ることを
信じた今日はただ
孤独でも耳を澄まして眠るよ
どこかで瞬いた星にきっと 声が届いて絆に変わる
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