|
|
|
声
|
作詞 ち→☆☆ |
|
星の声が今日も聞こえない
孤独感じても 夜は更けて
涙は枯れない
生きているから
祈りは尽きない
君の声が今日も聞こえない
泣いていないなら それでいいよ
ため息さえも
刻みつづける
時間の中で
どれくらい希望を
手にすることができるだろう
逃げられない不安を
笑い飛ばすことができるだろう
鮮やかな
虹を夜空に架けた…
僕の声は今日も届かない
泣いてもいいなら そうしたいよ
ことばさえも
不完全な
日々の中で
どれくらい明日に
期待することができるだろう
逃げられない現実から
抜け出すことができるだろう
煌めいた
月を青空に浮かべた…
ほら、さよならして
涙で滲んだ永遠を
小さな自信に
変えることができるなら
縛られてる世界から
解き放たれるその日は近いから
どのくらい未来に
夢見ることができるだろう
目をそらした君と
向き合うことはできるから
今日はただ
声を頼りに眠るよ
瞬いた
星を絆に変えて…
|
|
|