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涙、数えて。
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作詞 ち→☆☆ |
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時を止める魔法 誰かあたしにかけて
そう何度願っただろう 一人ぼっちの夜
悲しみから一人で 抜け出すこと出来ず
ねぇ何度 明日を諦めた?
前を向くこと 今のあたしに必要なこと
頭ではわかってる でも ちっともできやしないの
それでも朝はやって来る どんな深い夜でも
昇る太陽見つめ 泣いてもいい
ナミダカゾエテ・・・未来への道をつくろう
そっとすくいあげて さらさらな時の砂
そう何度祈っただろう 誰もいない海
苦しみから 這い上がる力もなく
ねぇ何度 一人で泣いた?
ただ進む それだけのことが出来ずに
立ち止まり 寄り道をし 道に迷うんだ
それでも朝はやって来る どんな寂しい夜も
月明かりの下 涙流してもいい
ナミダカゾエテ・・・自分を見つめてみる
振り向く必要なんてない
今を生きているんだから
山奥の一人ぼっちの夜
越えればきっと もう迷わない
ナミダカゾエテ・・・明日への道を進もう
いつか誰かが隣に並んでくれる
ナミダカゾエタラ・・・強い自分になれる?
いつかいつか・・・そう信じていたい。
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