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one only summer festival
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作詞 CA−アオイ |
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嗚呼 祭りの音がやってきた 嗚呼 行きたくないよ
寂しい one only summer festival
誘いをすっぱり断られ 一人で行くハメの夏祭り
誰かとばったり会えることを 祈りながら電車に乗って
周りは浴衣の人だかり その中に自分がぽつんと一人
いっそ電車から降りずに 終点まで行こうかな
嗚呼 祭りの音が近付いてくる 嗚呼 聞きたくないよ
寂しい one only summer festival
かなりバッチリブルー憂鬱 結局来てしまったね
誰かとばったり会えることが 祈りから願いに化けてた
二人で周りたかった夜店 「二人」はだれかと聞かないでくれ
人通りの中を通る時 憂鬱度が増してしまう
嗚呼 嬉しそうにはしゃぐ足元は 嗚呼 自分の足じゃない
泣きたい one only summer festival
嗚呼・・・・・・・・
虚しい気分に狩られてしまって
雰囲気の中に流されてしまいそうです
one only summer festival
とりあえず 歩いてみますか
嗚呼 誰か多分いたと思う 嗚呼 見間違いじゃなかった
end…one only summer festival
とりあえず 歩いてみますか・・・
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