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あや(仮)
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作詞 Liberte |
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穏やかに流るる川の上
コンクートの橋の上
夕日 落ちる 地平線きれいだね ってキミが言う
もう別れよう ってボクが言ったんだ
夕日と共に落ちる涙はどっちが流したんだっけなぁ
だって
いつもいつも無理してキミは笑い
それを見ながらボクの心は泣いているんだもの
キミの影が濃く残りすぎている部屋で
声を上げずに泣いていたんだもの
「ボクの生きる意味」とは つまりキミで
「キミの生きる意味」とは つまりボクではないから
ごめんね
幸せにできる自信がない ごめんね
分かってる
幸せになんかならなくていいって言うの 分かってる
でもね
ずっと続くキミの「苦」よりも
いつか忘れる心の「苦」の方がいいって思うんだ
でもね
泣くな 泣くなって思うほど、なんで涙はあふれるの?
「キミ離れ」ができない できない
キミのこと想うほどに
ボクって邪魔なものって思うんだ
「キミアレルギー」になれない なれない
心に嘘をつかせれたら どんなに....
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