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それは無で、それは孤独で、
作詞 愛米
笑顔も 涙も 感じているはずなのに
そこに広がるのは 広大な「無」だった
私は間違いなくここにいる
何のため?自分のため?他人のため?
「君の命は 君だけのものじゃない
君を愛してくれる人のものでもあるんだ」なんて言うけれど
誰が私を愛してくれているの?
私は誰を愛しているの?
愛してくれている 保障はどこに・・
誰かに向ける笑顔を 感じているはずなのに
そこに広がるのは 場所さえわからない「孤独」だった
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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それは無で、それは孤独で、 (作詞:愛米)
歌詞タイトル
それは無で、それは孤独で、
公開日
2007/12/27
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
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