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一等星
作詞 愛米
勉強ができれば一等星になって輝ける
I believed so it...

きれいなものを妬む自分が嫌だったから
桜色の季節から変わると決めた

勉強して 勉強して 勉強して
重いまぶたを無理やり開けて 一等星になって輝いた

けれど 尊敬のまなざしは
一瞬にして散り 一等星から十等星に降格

いつも輝いていないと
誰も見てくれないんだね


輝きの代償はいくらですか?


今でもきれいなものを「醜い」という私は
過去と何が変わっただろう

輝かなくても
幸せなことを「幸せ」と言える自分になりたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 一等星
公開日 2007/10/21
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 輝くことは幸せなことだけど、今、この瞬間が「幸せ」と言える自分になりたいです。
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