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一等星
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作詞 愛米 |
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勉強ができれば一等星になって輝ける
I believed so it...
きれいなものを妬む自分が嫌だったから
桜色の季節から変わると決めた
勉強して 勉強して 勉強して
重いまぶたを無理やり開けて 一等星になって輝いた
けれど 尊敬のまなざしは
一瞬にして散り 一等星から十等星に降格
いつも輝いていないと
誰も見てくれないんだね
輝きの代償はいくらですか?
今でもきれいなものを「醜い」という私は
過去と何が変わっただろう
輝かなくても
幸せなことを「幸せ」と言える自分になりたい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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