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君と私
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作詞 愛米 |
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コーヒーを飲みながら 他愛もない会話をする
少し前までは 私の妄想で終わると思ってた
コーヒーを飲みながら 私を見る君に
あわてて目をそらす あ、なんか誤解されてないよね?
どんなに飾った言葉よりも
君からの たった2文字の言葉がうれしいから
だから だから
ずっとそばにいて
コーヒーを飲んでいる 1度墓穴を掘ると
穴を埋めるために さらに墓穴を掘ってしまう
コーヒーを飲んでいる 嫌な女になっていく
もうおしまいだ こんなはずじゃないのに
どんなに高価なプレゼントより
君からの たった2文字の言葉がうれしいから
だから だから
嫌いにならないで
コーヒーを飲み終わって 会話が途切れている
君を見ると 私を不安そうに見つめていた
どんなに飾った言葉よりも
君からの たった2文字の言葉がうれしいんだ
嫌いにならないから
君が好きだから
君もそう思ってくれているかな?
格好つけないで言っちゃうと、そう思ってないと嫌だからね。
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