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false accusation
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作詞 双子葉類 |
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諦めようとした 数え切れないくらいに
でも忘れられない あなたの笑顔焼き付き
もうここから逃がして こんなに痛いのなら
僕は貴女に出会わなければ最も良かったのでしょう
夜の街に逃げてきて イイ感じにキメてみる
だけど薬より依存性が高いみたい
あなたの姿追い求めて
冤罪でいいから罰を下さい
それで僕が許されるなら
この世で最も重い罪とこの世で最も重い罰で
僕を逃がしてください
あなたの呪縛から
未だ走り続け あの日から逃走劇
でも認められない 両脚もう動かない
もうそろそろ許して こんなに辛いのなら
僕は貴女に希望だなんて望んではいけなかったの?
今もたまに夢に見る 貴女の最後の笑顔
今は居なくなった彼女が瞳の裏に
やめてもう笑いかけないで
冤罪でいいから裁いてくれよ
それで悪夢見なくなるなら
いっそ殺してくれてもイイよ できれば死神は君がいい
僕を地獄へ誘ってくれよ 現実よりずっとマシ
貴女の最期の言霊ふたつ
「ありがとう」「さようなら」
僕の最後の言霊ふたつ
「ごめんね」「でも愛してる」
冤罪でいいから罰を下さい
それで僕が許されるなら
この世で最も重い罪と この世で最も重い罰で
僕をここから逃がして下さい あなたの呪縛から
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