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SUPERNOVALOVE
作詞 brook
心臓漠々爆発しそうさ
explode-supernova!
君の前にいるときは
何時もほっぺがglowing red!

たとえ君が僕のこと嫌いでも
いつまでも楽園を僕は想像するだろう

何時もcheeks are going red-緊張してしまう
何で一言が言えないんだろう?
舌をかみ締めながら
どうせ無理さとつぶやいてる

君と僕と楽園で
what a nice sight
二人で一緒に泳ごうじゃないか
swim at the beach

例え君が他の男と付き合っても
オレは絶対君を守る!

何時もcheeks are going red-緊張してしまう
何で一言が言えないんだろう?
舌をかみ締めながら
どうせ無理さとつぶやいてる

bang! Explosion!
抑え切れない
もうこの気持ちは止まらない
僕は君がすきなんだ!

何時もcheeks are going red-緊張してしまう
何で一言が言えないんだろう?
舌をかみ締めながら
どうせ無理さとつぶやいてる

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歌詞タイトル SUPERNOVALOVE
公開日 2007/11/22
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
コメント こんな恋が自分にもあるといいなーって思ってます。
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