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ねむり
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作詞 Mizuki |
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今日を生きたご褒美に
プレゼントをあげよう
『夢』といわれるものの
心地よさを与えよう
疲れと言う名の船に
すきまなく『夢』が乗る
その船は段々姿を消し
起きる時に小さくなって
また姿を表す
僕たちは一杯疲れなくては
そうすれば船が大きくなり
『夢』も大きくなる
そうかんがえたら
なかなか素敵だと思わないか?
今日を生きたご褒美に
プレゼントをあげよう
『夢』といわれるものの
心地よさを与えよう
1日の疲れ、多く感じて
『夢』を身体で感じよう
そうすればきっと
良くなる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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