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キュー
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作詞 Dry |
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心配しなくたっていいよ
いつかこの日が来るのを夢で見たんだ
出会った時わたしの心の桜は散ってた
何も信じれなかった
友達なんて言葉は何処にも存在しなかった
でも少し見えたんだ
あなたの言葉のひとつひとつが意味のあることで
ひとつずつ蕾がついていくのを
教えてくれてありがとう
今を生きる事が大切なんだ
他人と生きる事なんて考えもしなかった
全ての者が怖かった
それでも包んでくれたあなたは太陽だった
今なら言えるんだ
散った桜は毎年咲くように決まってて
私の桜も満開になったんだ
枯れても枯れても咲いてゆくんだ
心配しないで私もあなたもちゃんと卒業できるから
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