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崩愛
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作詞 忘る君 |
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君の事を想ってどれくらいだろう
どんな時でも考えてた
君との日々のやりとり
大切に積み木に重ねた。
それは一瞬だった
君には彼氏が出来た
積み木を支えていた地面が
一瞬にして崩れていった。
もう君には会えない
そう想うだけで止まらない
乾いてるはずの心から
君との思い出が雫になって落ちていく。
だからー・・
あなたは幸せになってください
こんな不器用な俺に
愛を教えてくれた、大切な君だから
面白さも、飾りも無い言葉だけど
ー・・・大好き、でした
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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