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FRASH
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作詞 Ame |
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たとえば空に私が浮かんだら
夏に雪が降るのでしょう
街を歩く人の姿に赤を重ねては
人の脆さを思ってた
明日が来るのは決まりなの
1の次が2のように
終わりは限りなくあるように
毎日という日も限りない
涙に唇 塩
赤い目と赤い顔
☆ギターを奏でて祈ったの
昨日をもう一度
全てを戻してそれは命を惜しむ姿
もっと行きたい形
一人の私一度の人生何ができよう
思う時間は儚く散っていく
後ろ姿に見つけた光は
二度と見れない気がしてた
ピンクな夜空に青い星
緑な瞳と白い手
☆
果てしなく広がる空の海
変わることなく泣いていて
全てを救える場所でいて…
忘れずに返すので
人生輝き放つものに
lalalu lalalu…
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