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マネージャーへ
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| 作詞 のっぽ |
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いつも俺たちの事を
暖かい瞳で見ててくれてありがとう
いつも俺たちの事を
暖かい瞳で見守ってくれてありがとう
俺はいつも助けられてたよ
でも最近俺たちじゃなくて一人を見てるよね？
部活しに来てるんだよ
会いに来てるんじゃないんだよ
俺はもっと頂点を目指したい
みんなが思うこと
あなたも体が弱い中毎日部活に来てくれてる
陰で頑張ってくれてる
だから俺はもっと強くなりたい
あなたの為にも強くなりたい
そんな事を思ってたんだよ
何回あなたが部活やめる
なんて言っても俺は
あなたが頑張っているのも知ってるから
みんなの事が大好きだって事を知ってるから
俺は引き止めた
だけど・・・
もう俺は引き止める事が出来ない
あなたの優しい言葉も
もう俺には聞こえない
だって真剣さが伝わらないんだもん
”優勝ボール”も2人だけの約束も
1人だけの約束になっちゃうよ
もっと俺たちを見てくれよ
何であいつしか見ないんだよ
俺はあなたを信じたいよ
だけど信じさせてくれないのは
あなたなんだよ
今までのあなたが大好きだった
だから俺はあなたを選んだ
だけど今のあなたは
もう昔のあなたじゃない
俺が好きだったあなたじゃない
これで終わりにしようか？
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