|
|
|
The 図書館
|
作詞 ますとも |
|
ある晴れた日曜の図書館
ななめ前に座ってる娘が かわいくて
ちらちら見ては浮かれてた
お話したいと思うけど
君を知りたいと思うけど
いろいろ頭に浮かんでくる
そんなことしたら
大事な僕の彼女は きっと怒るだろうな
もし見られたりしたら
マジギレして 後ろから刺されるかもしれない
だからやめておこう うん
今日はね
でもやっぱ気になってしょうがない
勉強も手につかないよ 君のせい
責任とってよ 待ちなさい
電柱の影に隠れては
家を知りたいと追うけど
背後に殺気を感じている
ヤバいどうしよう
逃げなきゃ きっとボクはボコボコにされてしまう
でも逃げたりしたら
本当に 後ろから刺されるかもしれない
そうだ 笑ってごまかすんだ うん
そうしよう
満面の笑みで
振り向くと そこにはいつもの天使の笑顔
ところが次の瞬間
悪魔がボクにロックオン 怒りの 殺人パンチ
なんで こうなるんだろう あ゛〜
ついてね〜
きっと 家をつきとめてやる うん
明日こそ
|
|
|