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春の歌
作詞 ますとも
優しい風に運ばれた 柔らかな光の中
ふと気がつき目を覚ます そっと一人静かに

眩しい朝に見とれていたよ 時をとめてずっとただ見ていた

声にならないこの感動(おもい)すべて 風に乗せて君に届けたい
そんなメロディーをいつでも さがすだろうどこにいても


色づく季節訪れて あたたかな陽射しの中
凍えてたものも溶けてゆく 響かせよう春の歌

どこへ行こうそうこんな日は あの日のように春風を追いかけて

思い出すよあの頃の日々 きっとずっと永遠のメモリー
はぐれそうになっても 信じさせて春は来るから


穏やかな午後は 木漏れ日の中
そよぐ風の声をよく聞いていた


声にならないこの感動(おもい)すべて 風に乗せて君に届けたい
そんなメロディーをいつでも さがすよだからここにいる

今となればこの感動(おもい)も 風に消えてゆくのだと気づく
やがて花を散らして Ah 夏を連れて来るだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 春の歌
公開日 2007/10/18
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 淡い感じの春を描写してみました。
曲はけっこーロックロックな感じですが(^^;
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