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ある永遠を願った少女の詩（ウタ）
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何故でしょうか
大好きだから 大好きだけど
本当に笑ってるんだけど、楽しいって思ってるんだけど
なんでか、悲しいの。凄く、すごくかなしくて
思い出すたび泣きそうになって こらえて。
ゆっくり流れてく時間が 終わりたい 終わらせたくない
どうやったら100％ほんとの笑顔で笑うことができるの
なぜあなたは無邪気に笑うすべを知ってるの
ここまできちゃったあたしはもうもどれないの
どんどん沈んでいくのよ あなたに看取られながら
悲しいの 寂しいの、ねえ、ここは思ったよりも暗くて心細いわ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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