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ふたり いつまでも一緒
ふたり 離れなきゃいけないなんて 一体誰が定(き)めたんでしょう
君がくれた破片は今でも 下から2番目 引き出しにねむってる
窓はもう閉まらない ただ心地よい風が吹き抜けてる
ああ君でしたか ふわり 僕をすり抜ける君は最後に一言だけ
あの時も今も確かに永遠は存在しました
ただ僕がここで目を閉じて 変わらず君を待っています
あいにきて・・・
ひとり 突き立てた刃はあっけなく君を貫いて
ひとり 笑っていた君は照らされて
会いたくても会えないんだから
ああ君でしたか ぽたり 頬を伝う 君は最後に一言だけ
あの時も今も確かに永遠は存在しました
ただ僕がここで目を閉じて 変わらず君を待っています
あの日と同じ 秋雨の降る 綺麗な夜ですから
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