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Second Camellia
作詞 as
貴方はいつだって
忘れかけていた頃に訪れて
色づいた私を黒く、美しく染める
貴方が来る日を待ち望んで
期待を胸いっぱい蕾にふくらませて
貴方が去る日がわかっていても
散り際に美しく演出することもできない
だから
いつか
この枝から落ちて
貴方と同じ目線でいられなくなっても
貴方の足元で
最後まで 美しいままで
貴方の傍で また笑うことを祈って
ただ 静かに
光の中に 目をとじて
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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Second Camellia (作詞:as)
歌詞タイトル
Second Camellia
公開日
2008/01/14
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
黒く、美しくって
黒執事みたい(爆
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