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故郷のメロディー
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| 作詞 sky high |
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お世話になりましたこの街の風景
いつかまた逢いに行くから
この場所で生きてた日々はかけがえなくて
この場所があったから僕は大人になった
離れても僕は僕らしく生きます
家に反抗したりと自分自身に苛立ったり
友と喧嘩して傷を負ったりと
自分の想う人に叶わなかった想いもあったけれど
優しさのメロディーがこの街に流れていた
悲しみのメロディーがこの街に漂っていた
喜びのメロディーがこの街に弾んでいた
この全てが故郷のメロディー 前へ進むための風が吹いた
着いた場所に少し戸惑い僕は生きていくけど
あの場所を思い出すと少し苦しくて
離れてから更に故郷を愛しました
夢を語り合ったりと親友達に聞いてもらったり
声にならない想いを握り締めたり
自分の生き様が無様になったりとしたけど
優しさのメロディーがあの街に流れていた
悲しみのメロディーがあの街に漂っていた
喜びのメロディーがあの街に弾んでいた
この全てが故郷のメロディー 前へ進むための風が吹いた
人は時々さまようけど人生という旅の中で
新しい道を切り開けるから
優しさのメロディーがあの街に流れていた
悲しみのメロディーがあの街に漂っていた
喜びのメロディーがあの街に弾んでいた
この全てが故郷のメロディー 前へ進むための風が吹いた
新しいこの場所でも何かメロディーが聞こえた
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