|
|
|
青年の願い
|
作詞 山本 康平 |
|
二十歳手前でも世間ではいい年頃って言われる
本当はもっと馬鹿な事やってたいって思ってる
いつまでも少年の心を忘れずに
そんなこと言ってたら大人に叱れる
実感なんて感じない 感じる訳がない
だって、今までこうやってずっと変わらずに生きてきた
大人になったらどうなるの?何かあるの?
責任とか自覚とかそんなの聞きたくもない
大人になっても本当は馬鹿な事してたい
皆と一緒に本当は少年のままでいてたい
二十歳過ぎたらきっと全ての見方が変わるんだろう
恐らく僕は何一つ変わってないんだろう
いつまでも少年の心を忘れずに
そんなこと言ってたら周りに笑われる
実感なんて感じない 感じる訳がない
だって、これからもこうやってずっと変わらずに生きるんだ
大人になったらどうなるの?何かあるの?
責任とか自覚とかそれぐらい分かってるさ
だから、大人になっても馬鹿な事してたい
皆と一緒にずっと少年のままでいてたい
子供は大人に憧れて 大人は子供に憧れる
そういうもんなんだろう でもね、僕は子供がいい
いつまでも少年の心を忘れずに
そんなこと言ってたら大人に叱れる
実感なんて感じない 感じる訳がない
だって、今までこうやってずっと変わらずに生きてきた
大人になったらどうなるの?何かあるの?
責任とか自覚とかそんなの聞きたくもない 分かってるさ
大人になっても本当は馬鹿な事してたい
皆と一緒に本当は少年のままでいてたい
皆と一緒にずっと少年のままでいてたい
|
|
|