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跡
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作詞 里音 |
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ただ 寂しくて 切なくて
誰かが居た 生活の跡は残ってる
それがさらに 物語るんだ
今 一人だって事を
集中するわけでもなく
小説読みながら
君を考えてた
いつもすれ違い 避けるわけじゃなく
運命だ って 自分に言い聞かせた
起こったことは
どうにでも言えるから
今を精一杯生きたいんだ
今を精一杯伝えたい
証として 残したい
生きた意味と
君の存在理由
名を刻みたいわけでもないから
カッコよくなくていいから
自分だけにでも
覚えててもらうように 生きるんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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