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駅のホーム
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| 作詞 大野ぁぉぃ |
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秋の肌寒い朝に １人で駅にいて
ぼ〜っとベンチに座ってた
電車が近づくベルが鳴る 目の前を
通りすぎていった 特急電車
駅の外雨降って 慌てて走ってく人
でも列車は止まらず どんどん前を過ぎてく
この線路の向こうに行けば君に会える
知ってるよ 確か １０個先の駅だよね
もう最終電車が 僕の前に止まった
だしちゃいけない 一歩
だしかけ 踏みとどまる
発車のベルが 心鳴らす
逢いたい 涙 こぼれくる
すごく遠い距離だね 僕と君の街は
やっぱり心も自然と 遠くなるのかな
あなたが残してくれた
暖かいものは ずっとここにある
なんだぁ 近くにいた
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