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雪と君
作詞 白銀 夢月
吹き荒れる雪の中 小さく笑う君
切れ切れの雲からまた顔を出した太陽が
小さな結晶を照らしてく
きらきら輝いたと思ったら 大きな力に負けて消えて
でも「もういいや」なんて 太陽より光った笑顔残して消えていく
そんな雪がまるで 君のようで

儚く 弱く 小さな君は
偉大で 大きな 太陽に 
照らされて 叩きつけられて 消えてしまった
でも消えるのと同時に見せた あの大きな笑顔は
ずっと ずっと ここから 消えないから

ね また 会えるよね

毎日 手合わせて 願ってみるからさ

またあの笑顔 見せてね
ここでずっと待ってるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 雪と君
公開日 2008/01/25
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 何だか何を書きたいのか分からなくなってしまいました...なんとなく、「ふわぁ〜」とした気持ちのまま書いていたので;結構微妙な感じです。色々考えてもらえるとうれしいなぁ
白銀 夢月さんの情報













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