|
|
|
白景色
|
作詞 一色 |
|
皆が未来に向かって焦りだす
冬の匂いが香りだしたころ
季節が変わって別れが近づいて
未来はいつも白景色
去年のこの頃楽しかったなあ
雪とともに降った皆の笑顔
今年はその影も残らず
皆歩いていくよ
雪が溶けてくその先で皆笑っていたいんだ
だからって皆と離れたくないよ
白景色に染まってく心
未来へ向かって
いつまでも時間があると思った
大きな間違えをしてたよ
季節が変わって別れが近づいて
未来は見えない白景色
去年は笑顔が耐えなかったね
雪の横で見た君の笑顔にも
もう逢えないんだよ
皆で過ごす冬にも
雪が溶けてくその先で皆笑っていたいんだ
一生懸命に皆走っていくんだ
白景色に染まってく街
時は止まらず
|
|
|