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君に捧げる歌
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作詞 一色 |
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何人もの人々がすれ違う中で
君と出会えたよと
僕は君のその瞳の中に
何を映せるだろう
君のその目に惚れたんだよ
笑うと細くなるその目に
君のその優しさに乗せられて
はめられたかのように好きになってた
僕はこの奇跡を無駄にしたくない
君はこんなこと想ってないんだろうね
二人の間に命を残したくて
君に捧げる歌を考えてきたんだ
何人もの人々がすれ違う中で
君と出会えたよと
僕は君の人生に
何を残せるだろう
僕はこの奇跡を無駄にしたくない
君はこんなこと想ってないんだろうね
二人の間に命を残したくて
君に捧げる歌を考えてきたんだ
結婚しよう
それはリズムも旋律もない歌
君に捧ぐ僕の精一杯の歌
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