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夏恋
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作詞 一色 |
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サンサンと照る太陽の下で一人
貴方に恋をしたあの日を思い出す
ドキドキと鼓動する心臓もただ
貴方を想ってた
無理してカッコつけて
話すたびに嬉しくなっていく
だけど辿り着くことのない
貴方への道は砂漠の道
だけど貴方は今日も幸せそうに笑うから
砂漠の道も潤ったように見えて
そして貴方はどんなときだって
こんな僕にも優しさを忘れないから
夕陽を眺めてた
こんな日に二人で歩けたら
苦しいことも切ないことも
この夕陽と一緒に沈めて
貴方に伝えたいことがある
そして貴方は今日も幸せそうに笑うから
僕の抑えきれぬ想いははち切れそうで
さらに貴方はどんなときだって
こんな僕にも優しさを忘れないから
貴方に伝えたい想いを今伝えにいけたなら
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