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光っていた時代
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作詞 一色 |
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時が経って思い出した時に
もうこの瞬間は戻らない
だからこそ今をあの星の様に
ただ光っていたいんだ
思い出せばあんなことがあったな
アルバムひらいて思い出した
これからは思い出さなくてもいいように
心に見えないアルバムを作っていこう
どんなに嘆いていてもあの光っていた時代は戻らないから
今も光っていたい
どんなに嘆いていてもあの光っていた時代は戻らないから
だからこそ意味がある
どんなに嘆いていてもあの光っていた時代は戻らないから
過去に貯めて来たもの
大事に一つ一つを心にためていって
心のアルバムを作るように生きていこう
あの輝いていた時代は
今も胸の中でずっと活きている
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