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Pure love
作詞 一色
滅多に会うことのない君に恋をしてから
だけど距離は無限 届くはずのない距離
全力で投げるこのボールが想いだとしたら
君へと届くように投げれるのに

登れないフェンスに阻まれた君への道
さらに無限の距離と届けられない気持ち
雪のように白い切なさが積もって
季節が変わっても解けない雪が積もって

君の近くに行ってさらに遠い距離に気づいた
君の目は確実に僕を向いてはいない
君の近くに行ってさらに壁を感じたんだよ
優しそうな笑顔はあっちを向いてる

出会えたのなら 好きになれたのなら
このまま終わらせたくなんてないよ
だけど距離は詰まらないまま過ぎていく
届けたい気持ちがこの風に乗せれるのなら

君の近くに行ってさらに遠い距離に気づいた
君の目は確実に僕を向いてはいない
君の近くに行ってだけどさらに好きになった
いつかあの笑顔が僕に向けられるように

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Pure love
公開日 2007/08/11
ジャンル ロック
カテゴリ 片思い
コメント 今日、こんなことを感じた。
それをそのまんま書いてみたよ。
一色さんの情報













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