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Pure love
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作詞 一色 |
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滅多に会うことのない君に恋をしてから
だけど距離は無限 届くはずのない距離
全力で投げるこのボールが想いだとしたら
君へと届くように投げれるのに
登れないフェンスに阻まれた君への道
さらに無限の距離と届けられない気持ち
雪のように白い切なさが積もって
季節が変わっても解けない雪が積もって
君の近くに行ってさらに遠い距離に気づいた
君の目は確実に僕を向いてはいない
君の近くに行ってさらに壁を感じたんだよ
優しそうな笑顔はあっちを向いてる
出会えたのなら 好きになれたのなら
このまま終わらせたくなんてないよ
だけど距離は詰まらないまま過ぎていく
届けたい気持ちがこの風に乗せれるのなら
君の近くに行ってさらに遠い距離に気づいた
君の目は確実に僕を向いてはいない
君の近くに行ってだけどさらに好きになった
いつかあの笑顔が僕に向けられるように
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