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夏の思い出
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作詞 一色 |
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星を見つめる君の笑顔
ただ見とれていた
風が吹くたびに靡く髪
ただ可愛いかった
夏の夜 君は口笛を吹いていた
忘れられないメロディー
僕の心 君は優しく癒していた
忘れられないいつまでも
夏の空は雲がゆっくりと進んでた
僕と君は風に吹かれて寄り添って
ただ幸せなヒトトキをいつまでも
ずっと過ご続けたあの夏の思い出
手を繋いでた君の横顔
ただ見つめていた
握るたびに握り返した
幸せに過ぎた日々
夏の夜 君は星を数えていたよ
忘れられない満天の星達
僕と君 いつまでも繋がってて
離れない離さないずっと
青空は赤くなり夜空へと
君への想いは最高潮へと
これからも二人でって交わした
幾つもの約束は僕の胸の中に今も
夏の空は雲があってただ青かった
僕と君はただずっと寄り添ってた
ただ幸せなヒトトキをいつまでも
また夏が来て思い出すのはあの夏の思い出
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