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アイツ
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作詞 一色 |
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アイツを好きになってどれぐらいだろう
その初恋は一途な想いとなって今も生きてる
消極的でだけど自分なりにカッコつけて
それでもアイツは振り向いてくれず
何度諦めようと思っただろう
だけどアイツの顔を見ると
もうちょっと頑張ってみようと思えてくる
どうせアイツには届かないのに
この恋はそれなりに色付いてきただろう
もう何年も何年もアイツを想ってきたし
だからもう諦めようと自分に問いかけみるけど
アイツが無駄に可愛い過ぎて諦めすらできない
アイツを好きになってもっと好きになる
対して話したこともないのに愛しさは増すだけで
だけど積極的にはなれずに逃げてばかり
だからアイツは振り向くわけがない
何度告白しようと思っただろう
だけどアイツの顔を見ると
赤くなりそうな自分がいて諦めていくだけで
これじゃアイツには届かないのに
この恋はもうこれ以上進まないのだろうか
もう何年も想ってきたけどなにも変わらず今に至り
だからもう諦めようと自分に問いかけみるけど
アイツが無駄に可愛い過ぎて諦めすらできない
アイツへの想いは高まってく一方なのに
それに比例して消極的になってる
伝えたい思いは大きくなってるなのになぜ
それに比例してアイツから逃げてる
進歩のない想いだけ胸にしまいこんで
夜にアイツのことずっとずっとずっと考えて
だけどもこの想いは伝えることができず
言い訳ばかり作りこんで逃げてるばかり
いつまでもいつまでも進まないでいる俺
けど時はいつまでもなくて少なくなる一方で
だけど俺は絶対に想いを伝えられない
こんな俺でごめんな俺 だけどアイツのことが好き
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