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哀愁スター
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| 作詞 GREEN |
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もう帰れない 変えられない 愛しき日々 夕焼けも消えて
凍えるほど 冷たい手 ぎゅっと握っていた 感触おぼえて
汗を流すほどに 光は大きく
それでも風は強くて 負けていたんだ
哀愁スター 哀れみのオーラ
身にまとっても 救いの手ははるか遠く
何かが違うその瞬間に
ひとつの影があらわれて 示すんだ
「これでイイのかい？」
素面を捨て ばれないよう 君をもう一度 振り返らせたかった
そんな日々にも 夜は来て 孤独な星のように あきらめなかった
たった一人のために 時間は止まない
わかっているけれど 夜空見上げる…
哀愁スター 真実のシャイニング
間違っていても 改善はひとつしかない
大切なものの価値観を
また思い出すのはいつでも 手遅れで
それが生き物です
大きな月に今照らされたい こんな星でも
葛藤の渦の真ん中にある 君への愛情
哀愁スター 独りきりのスター
愛情映すほど 堪えきれない雨浴びる
そんな繰り返しでもイイよ
辛くなんてないさ 強がりという嘘をついて
いつかは 月の光が欲しい
今が軽いほど 忘れちゃうほど照らされたい
今夜この夜空にキレイな
まるでなにか運んでくるように流れてく
素晴らしきスター
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