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Last regrets -new style-
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| 作詞 英也（ＨＩＤＥＹＡ） |
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君と話した雪の上で 泣いている every day
幼かった雪の上で 忘れていた all memory
忘れたかったそう 忘れたかったのさ僕は
痛み拭えず泣いた そんな日々を shut-out
痛みから逃れるため 全てを僕は消したのさ
そんな日々がそう 頭から離れないのさ
見上げれば 星のない 冬空
届かない 届けたい 想い
壊れそうな この心 痛みよ そう 消したくて
行き場の無い愛しさを 噛み締めた every night
どうしようも無い悔しさ 逃げていた my heart
時間が経てばそう 何もかも救われるよと
そんな愚かな僕 嫌いだった last regrets
君がいない君がいない それが僕を壊すのさ
遠くなる君が 悲しすぎて目を閉じたよ
幻は 消えていく 静かに
知らぬ間に いつの間に 壊れて
遠い日が 僕の前 現れ すぐ 消えていく
（セリフ）
僕はどうしてこんなに切ないのだろう？
僕はどうしてこんなに苦しいのだろう？
君がいないことがどれほど痛いだろう？
君がいないことがどれほど寂しいだろう？
見上げれば 星のない 冬空
届かない 届けたい 想い
壊れそうな この心 痛みよ そう 消したくて
（振り返らない 振り返らない 忘れない
振り返らない 振り返らない 忘れない
振り返らない 振り返らない 忘れない
振り返らない 振り返らない 忘れない）
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