作品歌詞：温度 / 作詞雪風 / うたまっぷ自作歌詞投稿

温度

作詞　雪風

君は泣いた
こんなに暖かいのに泣いた
僕は泣かなかった
こんなに寒いのに

多分これが君と僕との温度差だろう
そして埋めることはできないのだろう

だから今はただ理想を押し付けるのを許して欲しい
いつか君が必要とする僕になるから

全てが勘違いでも　幻でも
それでも僕らは生きている　それだけが変わらないなら
どうにかなるだろう？
君と僕なら　”これから”を歩いていけるだろう？

手を繋いだ
冷たいと思った

「生きてゆけるね」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	温度
公開日	2007/10/07
ジャンル	その他
カテゴリ	春
コメント	あたしの抽象的なイメージを言葉にしたものなので、よく分からない部分もあると思いますが･･･。
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