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いつも君は僕の側にいる
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| 作詞 Sky King 006 |
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ほんの少しだけでもいいから 僕の隣に座ってくれ 君の温もり欲しいだけ
僕の瞳に映る君の笑顔は まるで世界を照らす太陽
そっと寄り添い語り合おう 空を見上げて雲を見よう
秋風がとても気持ちいいから 君と共に歩く歩道
ずっといたかった 側にいたかった
会いたかった 君の笑顔に…
共に 喜び 怒り 哀しみ 楽しみ
何も隠さずに この感情を この思いを
受け止めたい 君の温もりが大好きだから
秋が通り過ぎてって 寒い風が吹いて来て
それでも 君の温もりは変わらぬまま
熱くもない ヌルくもない まるで春のように暖かい
ホッとするような暖かい心 君が好きだと言った所
たまに君がいない時は 左腕がやけにスースーした
いつも君が横にいたから 寂しくなかった 暖かかった 幸せだった
共に 喜び 怒り 哀しみ 楽しみ
何も隠さずに この感情を この思いを
受け止めたい 君の温もりが大好きだから
君は言ってたね いつも貴方は側にいるよね
僕がずっと思ってた言葉だった 嬉しかった 君でよかった
いつも君は僕の側にいる 僕の隣に座っている 君の温もりを感じてる
僕の瞳に映る君の笑顔は 冷めた心を暖かくする
肩を抱いて語り合おう 空を見上げて月を見よう
夜風が冷たく寒いから 君の側にそっといよう
温かくて 優しくて
大好きで 君の笑顔が…
共に 喜び 怒り 哀しみ 楽しみ
何も隠さずに この感情を この思いを
受け止めたい 君の温もりが大好きだから
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