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君と僕の群青世界
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| 作詞 NEVER again |
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あれから幾つ夜を越え朝を迎えたのだろう
世界とは残酷な物で何があっても廻り続け
止まる事など知らないのだろう…
そんな世界を僕らは憎み 許す事など無い
それでも この世界に君がいるだけで良い
君がいるなら 世界を憎みなどしなかった
結ばれるはずのない２人 わかってたけど
わかってたはずなのに 君が居ない苦しみ
君が居ない悲しみ 僕は孤独になっていく
愛しているのに 伝えられぬ この想いは
どこへ向かっていくのだろう…
もしも生まれ変わる事があるとするならば
今度はこの世界を愛せるような人になるよ
そして 君を１人になんかさせないからね
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