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赤い靴に月の下
作詞 歌歌
こんなに月が眩しい夜は
赤い靴が照らされて
哀しくほどけて踊りだす
歌ってよ ラプソディ
終わりなんてもう見えない
踵を打ち鳴らして
もう帰れない
赤い靴はいて僕に背中見せる人
今夜誰の胸で歌おうと
夜が明けるころにきっと戻ってきて
あわせた歌と歌 繋いだ唇と唇
離れてもまた近づける距離で
壊れた愛と愛 疲れた傷と傷
月光に浮かんだ一つの影
こんなに月が眩しい夜は
赤いドレスが照らされて
愛しく肌蹴て歌いだす
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赤い靴に月の下 (作詞:歌歌)
歌詞タイトル
赤い靴に月の下
公開日
2007/02/16
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
赤い靴と月夜。
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