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逢えますように…
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作詞 唐氓。 |
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ふたり並んで歩いた道は
ずっと変わらないまま
はずむ会話が楽しくて
離れたくなかった
あの日 君から 肩寄せたとき
なぜだか愛しくて
『帰りたくない』 心から初めてそう想った
元気がないとき
君の字は右下がり...
そんな些細な事ではあるけれど
気づいてあげられる
君と過ごすたび
君を知れるような気がした
君を知れるたび
愛しさが大きくなった
I love you 優しくて
時には叱ってくれる
そんな君が大好きだよ
君のあどけない笑顔は
今も消えないまま
聴こえてくるあの歌は
あの頃をうつしだす
いい事あったのかな?
君の字が右上がり。
そんな気分屋な君ではあるけれど
愛しくて仕方ない
君が傍にいてくれて
たくさん支えてもらえたよ
君を失くしても
愛しさは失くさないよ
I miss you 恋しくて
無償に逢いたくなる
だけど 逢えなくて...
ねぇ 僕の声は
君のもとへ 届いてるかなぁ
君と過ごすたび
君を知れるような気がした
君を知れるたび
愛しさが大きくなった
I miss you 恋しくて
無償に逢いたくなる
明日、
逢えますように…★彡
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