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当たり前がなくなったら
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作詞 唐氓。 |
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もし、明日で水がでなくなったら?
食器が洗えなくなるね。
服も洗えなくなるね。
お風呂にも入れなくなるね。
もし、明日で電気が切れてしまったら?
テレビが見れなくなるね。
冷蔵庫の中の食器が腐っちゃうね。
それにずっと真っ暗だね。
もし、明日でお金がなくなってしまったら?
何も変えなくなるね。
何も払えなくなるね。
そしたら家を売らないとね。
もし、明日で家がなくなったら?
彷徨うしかないね。
どうしようもないね。
さぁどうしようか…
もし?
そんなのわからないよ。
僕たちにとっての当たり前が
いつまでも続くと思わないで。
「当たり前」に感謝しよう。
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