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夏空
作詞 唐氓。
 高い空に手をのばして
 あの太陽にふれてみたい

 キミと約束した公園で
 また僕はひとり、待っています


 絶望を希望にする
 不可能なわけじゃないから
 負けないで、少しずつ 上を見ればいい
 
 悲しみをつみかさねて
 ぐちゃぐちゃにまるめたら
 夏空に投げ飛ばしてやればいい
 夏空に...


 ふと、淡い夏の香りがした
 あの頃のキミを思い返してた 

 瞳(め)を閉じれば 闇にすいこまれそうだよ
 また僕はひとり、泣いてます


 幸せが涙になる
 僕等は2つの感情(こころ)を
 繰り返し何度も 崩れ落ちる

 それでも誰かがいて
 救い出してくれるから
 今日もまた 笑っていられるんだ


 笑って... 笑って...

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歌詞タイトル 夏空
公開日 2007/06/03
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
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唐氓。唐ウんの情報













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